親子で楽しむキッズクラスについて
キッズクラスについてのお知らせ(2024年11月更新)
(2024年12月更新)
12月は地域情報フリーペーパー『ポトス』持参で通常550円の体験レッスンが無料です♪ご予約はコチラから
※12月1日からキッズクラスAとCを一旦統合します。(また様子を見ながら2つに分けるか検討します)
・キッズクラスA (5~12歳目安) 日曜 14時10分~15時10分
⇒テコンドー尾張旭キッズクラスA 4種ミット蹴り30秒ラッシュ
⇒【テコンドー尾張旭キッズクラスC(4~7歳)各種ゲームメニュー1分ダイジェスト】
⇒【テコンドー尾張旭キッズクラスC(4~7歳)黄帯審査向け基本蹴り4種練習の様子♪前蹴り、押し蹴り、踵落とし、回し蹴り!】
・キッズクラスB (5~12歳目安) 水曜 17時30分~18時30分
⇒【テコンドー尾張旭 親子で楽しむキッズクラスB(6~12歳)ワンツーパンチからの押し蹴り→かかと落としの4連コンボ】
当教室のクラスは随時入会が可能です。
またキッズクラスは親子さん毎の個別指導が中心ですので、途中入会でも無理なくご参加いただけます。
各自のペースで無理なく楽しく練習し上達していくことができます^^
もし少しでもご興味をお持ちになったら、当教室の体験レッスンは教室貸切の完全パーソナルで行いますので、是非安心してご予約ください^^
LINEからのご予約も24時間受付中です^^
キッズクラスについてのQ&A
1. キッズクラスはどんなクラスですか?
『子供が主役のクラス』
『親子で楽しめるクラス』
『テコンドーや遊びを通して礼儀やルールを守ることを身に着けるクラス』
『親子で体を動かすことの楽しさを学べるクラス』
『体と心を両方バランス良く健やかに成長させるクラス』
『優しさと思いやりの心を何よりも大事にしているクラス』
『親と子と指導員の3者で一緒につくっていくクラス』
です^^
2. キッズクラス対象年齢は何才でしょうか?
厳密に定めていませんが、大体5歳から12歳ぐらいまでを想定しています。
2024年7月現在3つのキッズクラスを開講しており、それぞれのクラスの平均年齢は異なります。
体験レッスンを受けていただければ、その時の様子をもとにクラスのお勧めをさせていただきます。
3. キッズクラスでは保護者同伴が原則とのことですが、両親が忙しい場合には祖母や祖父が代理でも大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です^^
普段はご両親のどちらかが望ましいですが、用事の際には他の成人されているご家族様が代理いただいて構いません。
但し、
「必要に応じて注意したり、お子さんに言うことを聞かせられること」
が必須条件になります。
またお子さんの蹴りをミットで受けたりペアワークもありますので、軽度の運動能力も必要になります。
ページの下部に実際のクラスの様子を撮影した動画をアップしていますので参考にしてください。
4. 同伴保護者は1人ではなく両親2人でも大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です^^
また保護者は固定でないため、その週の予定によって変更されても大丈夫です。
なお、同伴保護者の人数は1人でも2人でも料金は一切発生せず無料です。
ちなみに、一般的な市町村の体育館やスポーツ施設をご利用の場合、柔道場や剣道場などの個人利用料が1人300円ほどかかるため、両親とお子さんの合計3人だと、場所代だけで1回1000円近い費用がかかります。
それを考えますと当教室のキッズクラスはご両親とお子さん1人の3人でも1回825円です。
また、安全に配慮された全面クッションマットに、キックミット、ハンドミット、スタンドバッグ、サンドバック、トレーニング器具なども揃っています。
それを考えますと、営業っぽく聞こえるかもしれませんが、かなりお得だと思います^^
5. 幼児の兄弟、姉妹で通わせたいと思っているのですが、その場合、同伴保護者は2名必要でしょうか?
保護者は兄弟人数に関わらず1名でも大丈夫です。
ただ、当教室のキッズクラスは『親子で楽しむ』というのがコンセプトの一つであるため、お子さんと親御さんのペアエクセサイズ、ペアストレッチなど親子で楽しんでいただくメニューも多いです。
そのため、ご兄弟、姉妹で参加の方は両親2人の方がお勧めにはなります。
なお、親御さん1名でも2名でも保護者の方に費用は一切発生しないですので、それもご安心ください^^
6. どんな方が教えているのですか?
レッスンは全て当教室代表の久保が指導します。(日によってはアシスタント指導員が追加で入ることもあります。)
教室代表の久保のテコンドーについての経歴は指導員のページに書かせていただいているのでここではそれ以外について書きます。
教えることに関しては南山大学にて英語を専攻後、英語教員免許(第一種)を取得しており、
その過程では子供の発達心理学も学んでいます。
またカナダのヴァンクーバーのセカンダリースクール(中高)では日本語クラスの教育実習を経験しています。
そして某大手英会話学校にて7年間の学校運営のキャリアもあります。
しかし子供にとってはそんな肩書やバックグラウンドは全くと言っていいほど関係ないと考えています。
実際、勉強し経験を積めば積むほど大事なのは指導員の知識やスキルよりも親子間の信頼関係を活かすことだと痛感しています。
なぜなら子供にとって最も安心し信頼しているのは親御さんであり、褒められて最も嬉しいのも親御さんからだからです。
また当教室ではレッスンを通して子供に自信をつけていただけたら良いなと思っています。
自信のある子供の上達スピードは段違いです。
そして子供が自信をつけるのに最も効率の良い方法が、お子さんが最も信頼するご両親から愛情を持って褒められることです。
そのため当教室は安全で楽しい環境を提供し、指導員はご両親がお子さんを褒める機会を提供するのが最大の役目だと思っています。
7. レッスンやその指導は厳しくないですか?
当教室のポリシーは子供も大人も
『無理なく楽しく♪』『怪我なく故障なく』『痛くない怖くない』
です^^
そしてテコンドーを楽しいと感じる人が増え、普及することを願っています。
また勉強にしてもスポーツにしても、最初の指導者はその印象を決めてしまう大きな要因ですので責任重大であることを自覚しています。
世の中には色々な教育理論や指導法がありますが、代表自身は
「スポーツで成功した人に多かった共通点は、最初の指導者が、怒ることよりも、楽しくスポーツをすることを教えた監督だった。」
という説に納得しており、そういう指導者でありたいと思っています。
8. 先生は怒鳴って怒ったり体罰指導をしたりしませんか?
はい、一切しませんのでご安心ください^^
大人だって怒鳴って怒られるのは嫌ですし、それを聞かされる周りの者も嫌な気持ちになります。
もちろんダメなことはダメと教えないといけないですので注意や指導はします。
しかし注意や指導を怒鳴ってすることはないです。
なお、子供を継続的に怒ったり体罰を加えることが子供の脳が委縮したり変形することが研究でも分かっています。
もし詳しく知りたい方はこちらの本が分かりやすいと思います。
ということで、指導員は注意や指導はしますが怒ることはしないです。
また繰り返しになりますが体罰指導もないです。
というより今の時代は学校でも部活でも体罰が発覚した時点で社会問題になりますので体罰を公言している所はないと思います。
なお、武道や格闘技の教室では、組手という名のもとで、体罰やイジメまがいのことが発生することがあります。
しかし、当教室では対人練習は行いますが、フルコンタクトの自由組手練習はしませんので、それについてもご安心ください。※詳しくは以下の2つの記事をご覧ください。
⇒まとめ 当教室が『フルコンタクトの自由組手をしない』理由と『誰でもとりあえず入会させてみるという方針でない』理由
⇒当教室はフルコンタクトの自由組手はしませんが対人練習や組手練習はします^^
余談ですが、代表指導員は、子供のクラスでも大人のクラスでも、例えばフォーム指導で足などに触れて教えた方が伝わりやすいと思った場面でも、事前に
「触ってもいいですか?」
と相手の許可を得てからにしています。
さらに、特定宗教や国とは関係なく、
「子供の頭は神様が宿る場所」
という考え方に納得していることもあり、頭をたたくどころか褒める時に頭を撫でるということもしないぐらいです。
9. 怪我しないか心配なのですが?
当教室は『無理なく楽しく♪』『怪我なく故障なく』『痛くない怖くない』をポリシーにしていますが、それは怪我をしないことを保証するものではありません。
またテコンドーは武道でありスポーツ競技でもありますので相応の怪我のリスクがあります。
※当教室ではスポーツ保険の加入をお勧めしています。
但し、その怪我のリスクを減らすための対策や方針はあります。
まず、当教室は転んでも怪我をしないように4cm厚のマットを敷いております。(柔術のクラスでも使用していたマットです。)
但し壁や鏡、スタンドバッグの樹脂部分などぶつかれば怪我のリスクがある場所もあります。
次に当クラスではお子さんが痛い思いや怖い思いをするフルコンタクトの自由組手練習はしておりませんので一般的な道場より怪我発生のリスクは大幅に低いと言えます。※詳しくは以下の2つの記事をご覧ください。
⇒まとめ 当教室が『フルコンタクトの自由組手をしない』理由と『誰でもとりあえず入会させてみるという方針でない』理由
⇒当教室はフルコンタクトの自由組手はしませんが対人練習や組手練習はします^^
10. レッスンについていけるのかどうか心配です。
ご安心ください^^
レッスンの敷居は超低いです。
どのぐらいかと言えば、
最初は、
「教室まで来これた」
それだけで十分です^^
お子さんを褒めてあげてください。
またキッズクラスは基本は親子さん毎での個別練習がメインとなります。
そのため練習メニューの難易度はそのお子さん毎に調整が可能です。
あと武道は個人が基本となるため、チームスポーツと異なり、チームメイトの足を引っ張るとか、迷惑になるという感覚はないです。
運動が苦手という自覚のある方は自分のペースで上達していくことのできる武道または個人競技が合うと思います^^
もしその他何か不安な点等ございましたら事前にお問合せフォームからお問合せください^^
11. 運動が得意ではなく他の方にご迷惑をおかけしないか心配です。
大丈夫ですよ^^
まずキッズクラスではレッスンは親子さんごとへの個別指導で進めていきます。
そのため、お子さんが興味を示すことを無理なくできる範囲でしていただければ大丈夫です。
レッスン内容や難易度は指導員がお子さんの様子や反応を見ながら個別に調整していきますし、親御さんご自身で調整していただいても構いません。
また全体指導の際にもできる範囲でしていただくだけで大丈夫です。
ということで何かに苦手なものがあったとしても、運動が得意でなかったとしても武道は基本個人がベースとなりますので、チームスポーツと異なり他に迷惑になることはないですのでご安心ください^^
それに逆の視点ですが、できる子にとってはみんなの模範となることで自信をつける機会にもなりますので迷惑にはならないですよ^^
12. 子どもが落ち着きがないのですが大丈夫でしょうか?
年齢にもよりますが幼児の場合は落ち着きがないのは当たり前と考えています。
そのためクラスの前後や休憩時間は親御さんの判断と責任のもと自由に動き回っています。
但し、何事もメリハリが大事ですので、挨拶の時、指導員が指示や説明を伝えている時には、親御さんにご自身のお子さんを落ち着かせるようにお願いしています。
また親御さんの注意を聞かず、クラスの進行や他の生徒さんの集中を一定以上妨げている場合には、一旦練習ゾーンから連れ出し、落ち着かせてから戻っていただくなどの対応をしていただきます。
13. キッズクラスは礼儀やしつけにも役立ちますか?
まず、個人的には、順番としましては、しつけの次に礼儀作法だと考えています。
つまり基本的なしつけが完了していない中では、礼儀作法を教えるどころではないと思います。
そしてしつけにおいて最低限の部分は学校や習い事教室などで人任せにするものではなく、各家庭で親御さんが責任を持ってすべきものではないかと考えています。
ただ、現代ではしつけるのが困難な発達障害を持つお子さんが増えていますし、夫婦共働きでなかなか時間が取れなかったり余裕がなかったりという背景もありますので、これはけっこう難しいことであることも思っています。
そのためか、実際、学校では学級崩壊が増えているという話を教員の方からも聞きますし、若い先生は、他の親御さんからのクレームとの板挟みで鬱になったり休職に追い込まれる方もいらっしゃいます。
そして学校に限らず習い事教室でも他の生徒さんに対するクレームなどは普通に発生する問題だったりします。
すみません、質問への回答になっていないネガティブなことを書いてしまいました。
ここからは当教室の考え方や指導方針について書かせていただきますので、それを読んでいただきご自身のお子さんの礼儀作法やしつけに役立つかどうかをご判断いただきたいと思います。
まず当教室の子供の心の教育指針ですが、
『優しさと思いやりの心を育む』
です。
正直これが何よりも重要だと思っています。
そしてその上で、ご両親やご家族、お友達、学校や教室など自分がお世話になっている方々や物に対して感謝の念を自然と抱くことができるようになると素晴らしいと思っています。
そういう子は
「挨拶しなさい」
なんて言わなくても自然と笑顔で元気いっぱいに挨拶してくれるはずです。
また世の中には色々な指導方針があり、中には厳しさや恐怖で言うことを聞かせる方法もあります。
しかし、先生が怖いので、怒られるのが嫌で、というネガティブな動機で表面的にその場だけ何とかする方法は、子供の心に歪みを生むリスクがあります。
またその時の記憶が大人になってからもネガティブな方向に尾を引く可能性もあります。
もちろん幼少時の教育に優しさだけでなく厳しい父性も必要なことは理解しています。
しかし個人的には
「厳しさが効果的に作用するには前提条件として子供に十分愛情を注ぎ信頼関係を結べていることが必須」
だと考えています。
もちろん指導者も信頼関係を結ぶべく努力していきますが、信頼とは信用の積み重ねの結果生まれるものであり時間がかかります。
そのため言い訳にはなりますが、週1回1時間のレッスンだけでなんとかしようとするのには物理的に無理がありますし、無理をすれば単に信用を失うだけという事態になりかねません。
ということで礼儀やしつけは普段から子どもに愛情を注ぎ、お子さんが信頼している父親がするのが本来最も効果的であると思っています。
実際、昭和時代までの日本はそうだったと感じています。
それでは教室や指導者の役目は何なのか?
と言いましたら、指導者自らが礼儀を率先垂範で示し、親御さんがその礼儀についてお子さんに話すなど、礼儀や思いやりについて親子で話すきっかけを提供することだと思っています。
そのため礼儀や心の話をする時には子供よりもまず先に親御さんにその意図や狙いなどを説明すると思いますし、実際一般クラスでは生徒さんとそのご家族限定のLINEグループなどでそうしています。
ということで少し長くなりましたが、当教室では子供達には
『無理なく楽しく』レッスンを受けていただき
『優しさと思いやりの心』を育むことで
『自然と感謝の念を抱く』ことができるように成長していっていただけることを願っていますし、その方向に誘導していきます。
そんな子はきっと多くの人達や目に見えないものにも愛され味方され幸せな人生になっていくだろうと思っています^^
14. 試合(対人戦)で勝てるようになりますか?
まず第一に当教室では組手の大会には参加しません。
また当教室では対人練習は行いますが、フルコンタクトの自由組手練習はしません。※詳しくは以下の2つの記事をご覧ください。
⇒まとめ 当教室が『フルコンタクトの自由組手をしない』理由と『誰でもとりあえず入会させてみるという方針でない』理由
⇒当教室はフルコンタクトの自由組手はしませんが対人練習や組手練習はします^^
そのため試合で勝つことを主目的にされる場合は、そういう組手に特化し実績を残されている道場を選ばれることをお勧めします。
15. 体が硬いのですがストレッチなど厳しいのでしょうか?
まず指導者がグイグイ押したりする強制的なストレッチは一切ないのでご安心ください^^
また
・クラスの時間が限られていること
・キッズクラスのメニューはそこまで高い柔軟性を求められないこと
から、各種ストレッチのやり方を教えた後、それをどのぐらいご家庭で自主練されるかたは各生徒さんにお任せしています。
なお、代表指導員の柔軟に関する考えについてはブログで記事にしておりますので、ご興味のある方はご覧ください。
16. 道着の購入は必須でしょうか?
2024年7月現在3つのキッズクラスがありますが、キッズクラスAは必須で、BとCは任意になります。
但しBとCでも昇級審査を受けるには指定道着が必須です。
なお、テコンドーの道着は180度開脚できるようにデザインされており上段蹴り、ハイキックに適しています。
また気持ちも切り替わりモチベーションも上がることからお勧めではあります。
現在、体験直後に限ってですが、1年分まとめてお申し込みいただくことで月謝1ヶ月分無料、さらに道着(通常5500円)をプレゼントというとってもお得な特別応援キャンペーンを実施していますのでよろしければご利用をご検討ください^^
17. キッズクラスでも昇級して色帯、黒帯を取得することはできるのでしょうか?
2024年12月現在2つのキッズクラスがありますが、どのクラスでも昇級審査に合格すれば昇級いただけます^^
18. 体験レッスンはありますでしょうか?
はい、あります^^
キッズクラスの体験レッスンでは実際のクラスではなく個別のマンツーマンで承っています。
その理由ですが、
・やる内容の説明にゆっくり時間をかけたいこと
・初めての場所、初めてのやる内容という中でさらにクラスメートがいたらお子さんの緊張が高くなりすぎてしまうこと
です。
専用武道場を親子だけで完全に貸し切りですので何の気兼ねもなくお子さんに合わせた内容で楽しく体験を受けていただくことができます。^^
なお、当教室は体験レッスンも実際のクラスも代表指導員が担当しますので、合うか合わないかの判断もしやすいですし、体験と実際とのミスマッチも発生しにくいと思います^^
もしよろしければ是非このホームページのお問合せフォームより体験レッスンをご予約ください^^
19.幼児と小学生でやる内容は同じなのですか?
2024年12月現在2つのキッズクラスがありますが、そのやる内容は基本同じでも、時間配分や難易度調整のアレンジをしています。
またどのクラスも基本は親子さんごとの個別指導ですし、親御さんもご自身のお子さんに合わせて難易度を調整したりアレンジしていただいています。
そのため同じと言えば同じですし、異なると言えば異なります。
もう少し詳しく書きますと、当教室のレッスンは個別指導と全体レッスンの併用です。
ウォームアップ、体操、ストレッチ、ミット蹴り、型動作など、幼児から大人まで共通ででき、かつその意味と効果がある内容を、それぞれのお子さんのレベルに合わせてしています。
また生徒の皆さんに一定の広さの練習スペースと指導員による直接指導の時間を確保するため当教室では武道教室では珍しい少人数定員制で運営しています。
実際のクラスでの練習の様子についてはこちらをご覧ください^^
20.生徒でない下の子も連れて行っても良いでしょうか?
率直に書かせていただきますと個人的には全くお勧めはしません。
まず、生徒でないお子さんについては見学ゾーンで大人しく待機していただくか、練習ゾーンに入る場合は保護者の方が抱っこした状態で、他の生徒さんの妨げにならないようにしていただくことが前提となります。
もし泣き出した場合もレッスンの妨げにならないように教室外に連れ出していただく等親御さんに対応していただきます。
また万が一、接触事故や怪我など、何らかの問題が発生した場合でも親御さんの責任であることを事前にご了承いただきます。
個人的には小さな子が泣きだしたり勝手に動き回ったりするのは当たり前だと考えていますので、それを気にして対応しながらですと、生徒であるお子さんと楽しくレッスンを受けていただくことが難しくなると思います。
そのため、どなたかに預けてきていただくか、それが難しい場合には、保護者2人でいらしていただき、1人は下の子の対応に集中できるようにしていただくことを強くお勧めします。
21. レッスンを撮影しても良いでしょうか?
撮影につきましては写真も動画もご遠慮をお願いしています。՞՞(৹˃ᗝ˂৹)՞՞ゴメンナサイ
なぜなら
・撮影会みたいな雰囲気になることを避けたい
・指導員が伝えたい意図が異なって伝わる可能性がある
というのが主な理由です。
もし何らかの理由で撮影を希望される場合は事前に指導員までご相談ください。
22. 途中で退会するにはどうしたら良いでしょうか?
まずは指導員に直接その旨をお伝えください。
当教室では少人数定員制を維持するため現契約の終了する1ヶ月前までに継続するかどうかを確認させていただいていますので、継続されなければ現契約の終了をもってそのまま退会となります。
またシステム的には当教室では月謝は自動引き落としでないため、月謝を持参してお支払いにならなければ退会となります。
23. 欠席時の振替はありますか?
申し訳ありませんが現在振替制度はないです。՞՞(৹˃ᗝ˂৹)՞՞ゴメンナサイ
24. 遅刻しそうな場合はどうしたら良いですか?
遅刻の際は事前にお知らせいただけるとありがたいです。
当教室では遅刻による入室制限はないため、何時でも、例え最後の10分だけだとしてもいらしていただいて大丈夫ですし、歓迎します^ ^
そのため気まずい、または他の生徒さんに迷惑がかかるからと遠慮することなくお越しください^ ^
但し、怪我や故障を防ぐためウォームアップやストレッチをご自身で行ってからご参加くださいね。
テコンドーは審美的!体操、バレエ、新体操と親和性が高いです♪
キッズクラスでは親子でゲームなど楽しみながら練習します♪
↑テコンドーアクションアカデミー尾張旭教室のキッズクラスでは『親子で楽しむ』というのがコンセプトです^ ^
そのため親子で協力して行う楽しいエクセサイズもたくさんお伝えしていまし、親子で楽しくできるゲームメニューも紹介していますので、親子でコミュニケーションを取る時間にもなります^^
また親御さんにもミットの持ち方、蹴りのフォームを教えていますので親子ペアで楽しくミット蹴り練習できます♪
キッズクラスではテコンドーだけでなく体育や運動に役立つフィジカルトレーニングもバランス良く行います♪
当教室は無理なく楽しくですがカッコいい蹴り技を無理なくマスターできますし昇級・昇段もしていただけます♪
当教室の3大ポリシーは『無理なく楽しく♪』『怪我なく故障なく』『痛くない怖くない』です。
また組手の大会にも参加しないためフルコンタクトの自由組手練習は行いません。
そのため怪我を避けたい女の子、友達や仲間の子を攻撃するのに抵抗を感じる気の優しい子、運動が苦手な子でも安心して参加いただけます^^
ただ、ライト層向けの教室ではありますが『武道を通した心の育成』とテコンドーならではの『カッコイイ蹴り技のマスター』には力を入れています。
そして武道教室にありがちな感覚的な量稽古ではなく、技のポイントや注意点は全て言語化し明確にお伝えしています。
そのため初めての方はもちろん運動が苦手な方でも無理なく着実に上達していただけます。
さらに当教室は韓国国技院の国際師範より認定されているため、当教室内で昇級審査を受けていただけます。
また当教室で取得いただける黒帯は韓国国家機関であり全世界共通の段位認定機関である国技院より正式に発行されますので履歴書に書いていただけるオフィシャルな資格となります。
さらに練習の様子をご覧になりたい方はインスタ、Xをご覧ください^^
2024年7月よりインスタとXも始めました^^
また上記SNS以外にも生徒さんご家族さん限定でご覧いただける練習の様子の動画も限定グループ内にて公開しています。
普段教室にいらっしゃることの難しいご家族さんにも練習の様子やお子さんの成長をご覧いただくことができます。
またアップしている動画はダウンロードしてご自身のスマホやPCに保存していただくこともできます^^